昨夜は
母の友達で、親戚ぐるみで仲のいい家族と
食事をしていました??

母の友達の娘さんは私の十くらい歳上で
"お姉ちゃん"のような存在。
最近カレシができて、、、と母には話したくないことを
聞いてもらってました?

そして、その"お姉ちゃん"の娘さんが
ホノカの十くらい歳下で妹のような存在。

久しぶりに会うと
絶賛反抗期中でした?




母は"お姉ちゃん"に
「こういう歳なんやから
あんまり言い過ぎなさんな」
と耳打ちを。

そして、私は
その娘のお話を「うんうん。」と。


時代は回るなあ、、、
と感慨深かった夜。


仲良かった者同士
馴れ合うものではなくて

誰かからもらった愛を
また誰かに受け継いでいる。

これが身内で起こると
こんなにも美しくて愛しいものだと
感じた夜でした?


誰にでも
近い存在であるからこそ
隠したかったり言えないことがあったり
するもの。

ホノカは
何かふとした時
ちょっと頼ってみてもいいかな、、、
と思われる存在でありたいのです?


皆様の人生の数十年
すべてを理解するには程遠いのですが

何かひとつ

心強いカケラを共有できたら?

と想って眠りにつくのです?