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2020/01/09(木)

セラピストに聞いてみた!仕事を辞めたくなった瞬間とは?

セラピストに聞いてみた!仕事を辞めたくなった瞬間とは?

今回は、「セラピストに聞いてみた!」シリーズ。
ややディープな内容をお届けします。
テーマは、「セラピストが仕事を辞めたくなった瞬間」です。

メンズエステのセラピストは、「ヌキあり」「ヌキなし」にかかわらず、一般的なアルバイトよりも高い給料を稼げる仕事……ですが、決してラクな仕事ではありません。
体力も消費しますし、精神的なストレスに悩まされることもあるようです。
そして、そのような心身の負担がピークに達すると「辞めたい」と思ってしまうことになります。
具体的には、以下のようなタイミングで辞めたくなってしまうようです。

この記事の目次

  1. “嫌なお客さん”に当たったとき
  2. 体力的にきついと思ったとき
  3. まとめ

“嫌なお客さん”に当たったとき

“嫌なお客さん”に当たったとき

こちらをご覧の男性の皆さんは、“きちんとしたお客さん”としてメンズエステを利用していることと思います。
しかし中には、残念なことに“きちんとしていないお客さん”も少なくないようです。
たとえば、ルールを守らない人。お店で決まっているサービス以上のことを要求してくる人。
またあるいは、無神経な行為が目立つ人……などです。

ヌキなしメンズエステで働いているセラピストAさんは、こんなお話を聞かせてくれました。

「私のお店はエッチなサービスはしないんですけど、たまにそういう要求をしてくる人がいるんです。
最初にシャワーを浴びてもらうんですけど、そのあとで紙パンツをはいてくれなかったりとか……『背中はいいから鼠径部だけやって』って言いながら、さりげなくアソコを触るように仕向けてきたりとか。
『ヌイてよ』って言ってくる人もいました。もちろんお断りしますけど、笑顔で対応しなきゃいけないのでつらいです。
そういう人に何人か当たっちゃうと、『もう辞めてやろうかな!』と思ってしまいますね。
きちんとルール通りに利用してくれる方もいるので、まだ辞めてないですけど……」

一方、風俗エステのセラピストBさんからは、以下のようなお話を伺いました。

「ウチって、基本はマッサージと手コキだけなのね。それ以上のことをしてもらいたかったらオプションをつける感じ。
キスとか、ソフトタッチとか……でも、このソフトタッチが曲者なの。
お客さんがウチらの体を触るんだけど、触り方がすごく乱暴で困る。
おっぱいを強く握ってきたりとか、乳首をギュッとつまんできたりとか。
あと、下を触るのはダメなんだけど、当然のように手を伸ばしてくるとか。
そういう客って、『やめてください』って言ってもやめてくれないからタチが悪いよね。
『なんで?気持ちいいんでしょ』とか言って。そんなわけないじゃん。
でも、ウチが強く怒ったら空気が悪くなるし……うまくかわしていくしかなくて。
こういう客がいると、やってられないなって思う」

いかがでしょうか。
これはメンズエステに限った話ではありません。
そもそも、先進国で教育を受けたれっきとした大人の人間として、何かのサービスを利用するのであれば「ルールを守ること」は絶対です。

たとえばヌキなしのメンズエステの場合、公式ホームページに必ず「当店は風俗店ではありません。風俗のサービスは行いません」という内容の記載があるはず。
ひらがなも漢字も読める知性のある人間として、きちんと理解したうえで利用することを心がけましょう。

また、お話を伺った風俗エステのBさんは結構お怒りですが、これは当然のこと。
繊細な女性の体を乱暴に扱うなど、男性として言語道断の行為といわなければならないでしょう。

実際のところ、風俗エステに限らず、風俗業界ではAV(アダルトビデオ)に影響されたと思われる“乱暴客”の存在に手を焼いているとのこと。
利用する際には、ぜひ気をつけていただきたいところです。

体力的にきついと思ったとき

体力的にきついと思ったとき

セラピストが仕事を辞めたくなるタイミングとしては、上記のような「“嫌なお客さん”に当たったとき」がいちばん多いと考えられます。
一方で、セラピスト自身の意識が原因になることもあるようです。

たとえば、ヌキなしメンズエステのセラピストCさんからはこんなお話を伺うことができました。

「私は夜にエステでバイトしてるんですけど、仕事明けに『すごく疲れたなー、もう辞めたいなー』と思うことがあります。
エステのマッサージって、結構体力を使うんですよ。
中腰になって力を込めて揉んだりしなきゃいけなくて……腰も痛くなるし、大変です。
もちろんお給料は良いからすぐには辞めないと思うけど、いつまで続くかなあ」

いかがでしょうか。
確かに、よくよく考えれば筋肉が凝り固まった男性の体を揉むのは重労働です。
体力的にラクではありません。

しかし、そんな大変な仕事でも、私たち利用者側がきちんと感謝を伝えることで「辞めたい」という後ろ向きの思考よりも「やりがいがある」と前向きに感じてくれるかもしれません。
たとえば「ありがとう。癒されたよ」というひとことで、「もう少し頑張ろう!」と思ってくれるかもしれません。
お気に入りのセラピストが疲れた顔をしていると思ったときは、声をかけてみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回は、セラピストの皆さんに聞いてみた「仕事を辞めたくなった瞬間」についてまとめてみました。
押さえておきたいポイントは、以下の通りです。

・メンズエステでは「ルール厳守」を徹底すること。
・風俗エステでは相手が“生身の女性”であることを心に留めて接すること。
・セラピストには感謝の気持ちを忘れないこと。


特に、「自分が“嫌なお客さん”にならないようにすること」は大切であるといえます。
AさんもBさんもお話しているように、「笑顔で接しなければいけない」「空気が悪くなるから怒れない」ということで、彼女たちは“嫌なお客さん”に対して強い言葉を使うことができません。
「嫌がってないじゃん。じゃあやってもいいんだ」
などという身勝手な思考に陥ることなく、紳士的に利用することを心がけましょう。

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