ちょっぴりワガママな「おねだり」もできる?風俗エステの「常連」になろう!
今回のエステの達人マガジンは、「風俗エステの常連になろう!」をテーマにお送りします。
いろんなお店のいろんな風俗エステ嬢と遊びたいという方は多いでしょうし、それもまた楽しい遊び方ではありますが、今回はあえて「常連になる」という遊び方を提案します。
常連ならではの楽しみとは?また、常連客でもしっかり押さえておくべき注意点とは?気になるポイントをまとめてみました。
お得なことがある?常連ならではの楽しみについて
まずは、「常連だからこそ味わえる楽しみ」についてまとめてみたいと思います。
風俗エステの常連になったときに受けられる恩恵やメリットとしては、どんなことが考えられるでしょうか。
風俗エステ嬢と仲良くなれる
まずは何といっても、何度も通ううちに風俗エステ嬢との関係を深め、仲良くなれるというのがポイントです。仲良くなれば、「あれをして欲しい」「これをして欲しい」とわざわざ言葉にしなくても、こちらが気持ちいいタイミングで、気持ちいいリズムでサービスを提供してくれます。
気心が知れている分、風俗エステ嬢もリラックスして密着度が高まり、プレイをより濃厚に楽しめます。
また、仲良くなれば、初めて会ったときにはなかなかしづらい「おねだり」をしやすいという楽しみもあります。
ちょっぴりワガママなおねだりを叶えてもらうことで、より充実した時間を過ごすことができるのです。
常連向けの割引サービスがある?
風俗エステのお店の中には、以下のような常連向けの割引サービスを用意して、料金的にお得な遊び方ができるところがあります。・スタンプカードがいっぱいになったら1,000円割引
・VIP会員限定で指名料が無料
ちなみに、常連になるとスタッフから名前や顔を覚えられて、対応が良くなるのもメリットのひとつです。
たとえば、「割引サービスを利用するために合言葉が必要」というお店がありますが、常連さんなら合言葉を忘れてしまっても割引料金で案内してくれるとか。あるいは、おすすめの新人エステ嬢を紹介してくれるとか……。
これもまた見逃せないポイントといえるでしょう。
すぐに使えるおねだりフレーズ3選
常連になれば風俗エステ嬢と仲良くなることができ、おねだりしやすい……と紹介しましたが、具体的にはどんなおねだりを聞いてくれるのでしょうか?
基本的には、それがサービスの範囲内であれば、どんなおねだりでもお願いしてみる価値はあります。
では、どんなふうにおねだりすればいいのでしょうか?
おねだりしたいシチュエーションはいろいろあるかと思いますが、今回は特に、次のようなタイミングで使えるフレーズを紹介したいと思います。
・強めにマッサージしてもらいたいとき
・洗体中に1発イキたいとき
・ベッドで2回戦したいとき
たとえば洗体サービス付きの風俗エステでは、シャワールームでモコモコの泡をたっぷり使って下半身を洗ってもらうとき、ちょっぴりエッチないたずらをされて勃起させられる……ということがあります。
しかし、あくまでも「ちょっぴりエッチないたずら」であって、いくら射精しそうになったとしてもいったん泡を流されてベッドに移動するというのが一般的です。
「イキそうだったのに……」と残念な気持ちになる方もいるでしょう。あるいは、ベッドで1回ヌイてもらったあと、もう1回してもらいたくなることもあると思います。
さらに、ハンドサービスに移行する前のリラクゼーションマッサージのとき、「イマイチ気持ちよくないな、もっと強く揉んでもらいたいな」と思うこともあるでしょう。
しかしそんなとき、「もっと強く揉んでとか、もう1回ヌイてとか言ったら女の子が気分を害するかも?」と思い、なかなか言い出せない方も多いはず。
そこで、そんなときに使える「おねだりフレーズ」を紹介します。
強めにマッサージしてもらいたいとき
必ずしも特別なことを言う必要はなく、ストレートに伝えてOK。たとえば、「もうちょっと力を入れてくれたら、もっと気持ちいいかも」と言ってみましょう。注意すべきポイントは、以下のとおりです。
・「申し訳ないけどお願い」という姿勢でおねだりする
・「今でも十分気持ちいいんだけど」というニュアンスでおねだりする
マッサージはただでさえ体力を使うサービスであり、それを「もっと強く」と言われたら、言い方によってはムッとしてしまいます。
たとえば、ボソッと「もっと強くやってよ」みたいな横柄な態度で言われると、風俗エステ嬢もいい気はしないでしょう。
そこで、丁寧な態度でお願いしてみるわけです。
常連の男性が相手なら、「まあ大変だけどやってあげようかな」という気持ちになりやすく、スムーズに希望通りのマッサージを受けることができます。
洗体中にイキたいとき
こちらも、何だかんだと言葉をこねくり回すよりも、ストレートに伝えるのがいちばんです。「もうイキそう……お願い」などお願いしてみるのが良いでしょう。風俗エステは「ベッドで射精してもらう」というのが基本なので、厳密にいえばサービスの範囲外ではあるのですが、禁止事項に引っかかるわけではありません。
気心の知れた常連の男性が切実な調子でお願いしてきたら、女性としても強く拒むことはないでしょう。
むしろ、もともとSっぽいエステ嬢なら、憐れっぽい感じで懇願されるとS心に火がついて「これがいいの?」「こんな泡まみれでイッちゃうの?」など耳もとで熱い吐息まじりで囁きつつ、ノリノリでイカせてくれるかもしれません。
2回戦したいとき
この場合、「もう1回ヌイてよ」などとストレートに言うよりも、「女性のテクニックが素晴らしかった」というニュアンスを込め、ちょっと工夫した言い回しをしてみましょう。たとえば、「エロすぎてまた勃ってきちゃった」などアピールしてみると良いでしょう。時間的に余裕がある場合は、そのままの流れで2回戦に突入してくれる可能性があります。
大事なのは「風俗エステ嬢の常連になる」ということ!
今回は、「風俗エステの常連客になる」という遊び方を提案しているわけですが、ここで注意点というか、確認事項がひとつあります。
ここでいう「風俗エステの常連客」というのは、「お店の常連になる」ということとイコールではありません。
常連ならではの楽しみには、「店員に顔を覚えてもらえる」とか「料金がお得になる」といったこともありますが、より注目すべき常連ならではの醍醐味は、やはり常連だからこそ楽しめる濃厚なプレイです。
お互いに気心が知れているからこそスムーズに快感を得られたり、ちょっぴりワガママなおねだりができたり……ということがあります。
要するに、「風俗エステ嬢との関係を深める」ということが大切であるわけです。
というわけで、「風俗エステの常連客=お気に入りの風俗エステ嬢のリピーターになる」であるということは、ぜひ押さえていただきたいと思います。
常連といえどもNG!押さえておきたい注意点
「常連客になればワガママ言い放題」
「何をしても許してくれる」
などと考える方がいるかもしれません……が、そのような認識は即刻あらためるべきといえます。
そのような思い上がりから禁止事項に引っかかる言動をしたりすると、たとえ常連客であろうとサービスを中断されたり、風俗エステ嬢から「指名NG」を言い渡されたり、お店から「出禁」を宣告されたりする可能性があります。
では、その具体的なNG項目とは?
許容範囲外サービスの要求
・オプションを付けずにキスやフェラを強要する・風俗業界で禁止されている「本番行為」を強要する
・「店外デート」「連絡先交換」を強要する
といった行為は、いくら常連になってお互いに仲良くなっているとしてもNGです。
オプション料金なしでキス、フェラのようなオプションプレイを要求すると、風俗エステ嬢からは「この人オプション料金をケチるつもり?」と幻滅されます。
「私にお金を使うのは惜しいっていうことね」ということで、せっかく縮まった距離も大きく離されることになるでしょう。
さらに本番行為に関しては、バレれば風俗エステ嬢のほうもお店からペナルティを受けることがあるので絶対に「いいよ」とは言ってくれませんし、そもそも本番を行わないのは風俗エステを利用する際に絶対に押さえておきたい基本中の基本というべきルールです。
絶対にやめましょう。
また、店外デートや連絡先交換の強要はシンプルに迷惑行為です。
お店によっては、予約を円滑にする目的で連絡先交換をOKにしているところもありますが、その場合も強要はNGなので注意しましょう。
慣れたら態度が横柄になる
・仲良くなったら急に乱暴な言葉づかいになる・おねだりの仕方がぞんざいになる
そのような男性は、風俗エステ嬢から嫌われます。
女性の場合、もともと好意を持っていた相手に対して嫌悪を持ったときには、「イヤなやつ」というイメージが刷り込まれるので信頼を100%回復するのは不可能です。
せっかく常連になって築き上げてきた関係性が一気にパーになってしまうので、注意しましょう。
まとめ
いかがでしょうか。今回は、風俗エステの常連になることで得られるメリットや、上手な「おねだり」のやり方、常連だからこそ押さえておきたい注意点などをまとめてみました。
これまで「風俗エステは一期一会で遊んでいた」という方も多いのではないかと思いますが、常連になることでよりプレイを濃厚に楽しめたり、お得に遊べたりするというメリットがあります。
ぜひ今回の記事を参考にしたうえで、検討してみていただければと思います!