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公開日2023/09/01(金)

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マットプレイとは?風俗エステでの楽しみ方と注意点を徹底解説!

マットプレイとは?風俗エステでの楽しみ方と注意点を徹底解説!

今回は、「マットプレイ」をテーマにお送りします。

ソープランドやファッションヘルスといった風俗でおなじみのプレイですが、我らが風俗エステで楽しむことはできるのでしょうか。そもそもどんな内容のプレイなのでしょうか。また、プライベートで彼女と楽しむことはできるのでしょうか。

というわけで今回は、マットプレイの楽しみ方をメインにまとめてみたので、ぜひチェックしてみてください。

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鶏白湯たけお

鶏白湯たけお(31)

風俗エステにドはまりして、一時期は週3~4で通っていたこともあるヘビーユーザー。味変でメンエスもたまに利用する。アダルトグッズの知識はすさまじく、常に最新の商品はチェックしているため、ECサイトにはいつもおすすめにアダルトグッズが表示されている。また、ラーメン巡りも趣味で、ラーメン専用のSNSアカウントがある。

そもそもマットプレイとは?

そもそもマットプレイとは?

マットプレイとは、空気を入れて膨らませるビニール製のエアマットの上でローションを使う密着プレイです。

ふかふかしたエアマットで、ローションのぬるぬる感を味わいつつ絡み合う……というもので、ベッドでのプレイとは一味違った感覚を楽しめるのが特徴といえます。

ローションをたっぷり使うのがコツですが、すべりやすくなるため2人一緒に動くのではなく、1人が横になった状態でもう1人が動く……という感じで進めていきます。

そんなマットプレイは、もともとはソープランドで生まれたものです。1960年代、当時はボディソープをたっぷり使い、しっかり泡立てて密着ボディ洗いをするというプレイが、川崎のソープ嬢によって考案されました。

モコモコの泡が立つ中、ソープ嬢が優雅に踊るかのように体をこすりつけるという姿から、「泡踊り」と呼ばれて人気を呼んだそうです。

やがてローションを使った泡踊りのプレイは全国に広まり、ソープランドだけでなくファッションヘルスでも行われるようになりました。

さらに最近では、エアマットとローションを用意しているラブホテルが増えているということもあり、出張型のデリヘルや風俗エステでも楽しめるようになっています。

また、ラブホテルでも可能だということで普通にカップルで楽しむこともできます。とはいえ、マットプレイは慣れないと危険なこともあるため、まずは風俗で体験してみるのがおすすめです。

カップルで楽しみたい場合は、風俗でどんなプレイを行うものか実際に体験してみて、彼女に教えてあげつつ進めていくのが良いでしょう。

風俗エステにおけるマットプレイの流れ

風俗エステにおけるマットプレイの流れ

風俗エステでは、
(1)お風呂で体をきれいにする
(2)準備が整ったらマットプレイ開始
(3)フィニッシュ後は再びシャワー

といった流れでマットプレイが行われます。

お店によっては、(3)でシャワーを浴びたあとベッドに移動してプレイを続行できるというところもあります。

また(1)の段階では、シャワーのみで済ませるのではなくバスタブにお湯を張るのが基本です。

体を洗ったあと、女性がエアマットを敷いたりローションを用意したりする間、バスタブでのんびり温まりつつ待つことができるわけです。

そして準備が整ったらいよいよマットプレイがスタートするわけですが、具体的なプレイの内容については次に解説していきましょう。

風俗エステのマットプレイで味わえる「体位」と「技」

風俗エステのマットプレイで味わえる「体位」と「技」

ここでは、風俗エステのマットプレイで味わえる「体位」と「技」について解説します。


マットプレイは「受け身」が基本!

すでに紹介したように、エアマットの上はすべりやすいので「1人が寝たままもう1人が動く」というのがマットプレイの基本であり、風俗エステの場合は男性が横になって受け身になります。

というわけで、体位としては騎乗位など“女性上位”のスタイルとなります。

そのうえで、ローションをたっぷり塗りたくってぬるぬるになった体を密着させ、おっぱいを押しつけながら動いたり、パイズリをしたり……内容はお店によってさまざまですが、濃厚な密着プレイを楽しめるのがポイントです。

また仰向け、うつ伏せ、四つん這いなどさまざまな体勢で、それぞれ胸や背中、アナルまわりなど各部をじっくり淫らにトリートメントしてもらうことができます。

また、エステだけでなくヘルスのプレイも可能な「ハイブリッドエステ」というタイプのお店なら、ヘルスのような「シックスナイン」「指入れ」「素股」などのプレイもマットで楽しむことができます。


「あめんぼ」「表千流くだり」などユニークな技もあり!

風俗エステ嬢の中には、ソープで働いた経験があるとか、お店が雇っている講師から仕込まれるとか、独自に学んで身につけるといったことで習得した、ソープ由来の技を披露してくれる女性もいます。

たとえば、「あめんぼ」や「表千流くだり」といった技が挙げられます。「あめんぼ」は、男性の足を持ち上げ、足の裏をおっぱいに押しつけてマッサージするという技です。

ローションの感触と、おっぱいのふわふわした柔らかさ、そして乳首のコリコリ感……さまざまな感触を敏感な足裏で感じつつ、ビジュアル的にも楽しめるのがポイントといえます。

また「表千流くだり」とは、男性が仰向けの状態でぴったり密着し、上半身から下半身へと移動しながら全身リップを行う……というものです。

ローション越しに熱い体温を感じつつ、卑猥に動く唇や舌の感触を味わえるのがポイントといえるでしょう。

利用者に聞いてみた!風俗エステでマットプレイやったことある?

利用者に聞いてみた!風俗エステでマットプレイやったことある?

Yさん「ベッドで過ごすよりマットで過ごす時間のほうが長いです(笑)」

数ヶ月前に、某ソープランドでマットプレイの魅力にとりつかれた俺……。

それ以来、毎回マットプレイのコースがあるM性感のお店を利用しては楽しんでいます。

なんでソープじゃなくてM性感なのかっていうと、単純に俺がドMだからですね(笑) まあソープのマットプレイもそれはそれで楽しいんですが、M性感の女性のほうがより「責め」にフォーカスしたプレイをしてくれるので、気持ちいいんですよね。

ソープ嬢から転職してきたという女性をよく指名しているのですが、彼女はソープ仕込みの技とM性感ならではのプレイで責めてくれるので、より楽しめます。

ちなみにその店のマットプレイコースは、マットプレイのあとベッドに移ってフィニッシュという感じになるのがスタンダードな流れなんですが、俺の場合はほとんどの時間をマットプレイに費やしてもらってます(笑)


Fさん「やっぱりプロの技は一味違いますね!」

前に彼女と一緒にソープ物のAVを見たとき、「これやってみたい」って彼女が言うのでラブホ行ってやってみたんですよ。

広めの風呂場にエアマットとローションが置いてあるホテルだったので、気軽にできたんですけど、やっぱりコツがいるらしくてあんまり気持ちよくはなかったです……

まあ一生懸命やってくれる彼女が可愛くていとしくて、ベッドに移動してからめちゃくちゃSEXしたんですが(笑)

でも、何か物足りねえなって気分になって、彼女には悪いんですが風俗エステで本場のマットプレイやっちゃいました。

そこはヘルスのプレイも同時に楽しめるっていうハイブリッド店で、ローションでグチョグチョになりながらシックスナインしたり、全身責められまくったり、かなり楽しくて気持ち良かったです!

やっぱりプロの技は一味違うと思いましたね。

まとめ

今回は、風俗エステでも楽しめるマットプレイについてまとめてみました。

「エアマット+ローション」で密着プレイを楽しむというのが、マットプレイの基本です。


そんなマットプレイは、ソープランドやファッションヘルス、そして我らが風俗エステでも楽しむことができます……が、風俗エステの場合、すべてのお店が取り入れているわけではないため注意しましょう。

エステの達人では、紹介している各店のコースやオプションなどをチェックすることができるので、風俗エステで楽しんでみたい方はぜひ活用してみてください。

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